日本CDRセンターとは

設立経緯

日本CDRセンターとは

日本CDRセンターは2007年度に発足し、植込みデバイスに関わる情報提供担当者の質的向上を目的としたCDR(Cardiac Device Representatives)認定制度の確立及び制度運営維持の支援機関として位置づけられ、当該情報提供担当者が医療機関及び医療従事者に対してペースメーカ等の適正使用と医療安全の確保に関わる質の高い情報を提供できるように業界企業におけるCDR認定取得志望者を対象に所定の研修である講習会を主催しその運営と管理に携わる活動を続けております。